初めまして、jodie(ジョーディー)と申します。
2016年にこの場所を購入し、2019年末に移り住みました。
その前に私は日本の和歌山県、宮崎県の田舎で働きながら暮らしていました。
また、メルボルン市役所で日豪関係を促進する仕事をしていたこともあります。
日本語も話せますので、英語が不安な方にも安心してタスマニアでの滞在を楽しんでいただけるような環境を提供できればと思います。
お問合せは私が返信をしていますので、お気軽にご連絡ください!
牛の牧場でもあります。牛たちは屋外で暮らし、自然の牧草地で草を食べて暮らしています。
私たちが目指していることは、"環境" "動物" そして"私たちの周りにいてくれている人たち" への配慮というregenerative farming(リジェネラティブ農業)の原則を適用して、farmを充実させることです。
また、ヤギの家族を撫でることや、パンの耳を食べなければ喜んでお手伝いしてくれるニワトリたちも一緒に暮らしています!
ここの畑は2019年11月に草むらからスタートしました。すでに何キロもの食材を育てて収穫し、食卓に並べていますが長い道のりです!畑の近くにあるキッチンは、将来的に作業場とダイニングスペースが設置される予定です。
オーストラリアでは、手付かずの森林のことをBush(ブッシュ)と呼びます。私たちは、木を植える活動を通して、農場の自然環境を再生し、保護しておりこちらのHPから直接 ご予約 頂くと, 25ドルが私たちの regenerative farming fund. に寄付されます。
この牧場には、野生のカモノハシも元気に暮らしています。通常、カモノハシはとてもシャイで見つけるのが難しいのですが、ここで暮らしているカモノハシはとてもリラックスしていて、朝や夕方によく現れます。カモノハシはオーストラリアに生息するユニークな動物で、卵で産みながら授乳をする世界で2つしかない動物の1つです。
自分の木を植えて、私たちの活動を詳しく知りたい場合は、お問い合わせください。喜んでご案内いたします。